マクドナルドの略称

関東圏ではマック、関西圏ではマクド。というのが定説であるがその起源は定かではない。
一説によると東京の下町では金属加工の工場が多いが、大阪を中心とした関西圏では印刷業や繊維業の工場が多いため、かなり初期からMacintoshの導入が行われており、Macintoshの略称である「マック」がマクドナルドの参入以前より使用されており、Macintoshと区別をするためにマクドナルドの略称が「マクド」となったという話を今まさに10分ほどででっち上げたのだが無論そんなことはないのである。尚、同時に東京では一定以上の小金持ちしか食べられなかったハンバーガーが中産階級の庶民でも食べられる価格帯で販売した結果、ハイソな香り漂う英語の本来の略し方を参考にして気取って「マック」と呼ぶようになったという話もでっち上げてみたがこちらはいまいち面白みにかけるので少し練り直しが必要な気がする。
ということで略称の差がなぜ生まれたのかをご存じの方は正解を教えて下さい。お願いします!なんでもしますから!(なんでもするとは言っていない

 

こんなのが9年ぶりの記事で良いのだろうか…